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新永代供養墓

八葉陵

八葉とは富士山頂部にある八つの峰を仏様が座る蓮華座で表したときの呼称。壮大な自然の恩恵である富士山と、どんな汚れた困難にも負けることなく花を咲かせ悟りを意味する蓮華をイメージした永代供養墓です。故人への敬意・存在の大きさ・尊さを表し、亡くなった方を守り照らすことを願うものです。
富士山が見えるこの土地に、八葉陵という名称をもつ墓地に眠ることで神秘の力と法力で安穏な成仏を得ていただくことを祈り建立致しました。 


永代供養料《お二人》

75~90万円

墓石料、デザイン費、彫刻料、粉骨料込

永代供養料《ご家族:四人》

220万円

墓石料、デザイン費、彫刻料、粉骨料込

自然の力と尊さを表すため、全国各地から厳選した国産石を八葉陵の8割に用い、石質にもこだわりました。中央の光り墓は品質の良いステンドグラスをキャスト製法で硬く丈夫に造りあげています。そのため、風化しにくく何百年も維持できるとされています。礎石には水に強く磨いて美しくなり、経年することで味わいが増す伊達冠石を用いました。故人にまごころが届き成仏を助ける事、また関係者がより大事に生きて下さることを願っています。
基本としてはお2人の区画と家族4人で入る区画となります。